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新潟ミルの社員ブログです。

  • 朝型

    2015/2/28

    7443e82a64556afaeaf35c495a6d06a4_m こんばんは、鷲尾です。     「早起きは三文の得」という言葉があるように、     朝の時間は有効に使うことが出来れば、仕事もプライベートも充実します。         実際、朝型勤務を推奨している企業が多いです。       そこで今回は朝早い時間帯に仕事をするメリットを考えてみたいと

  • DSCN1237 こんばんは、山口です。     そろそろ新潟市も暖かくなってきて積雪もそろそろないのでは?っと思ってきました。     新潟の終雪は3月31日頃なので少し早いかなという気がしますが     なんか嫌ですよね気分的にスタッドレスタイヤって(笑)     僕だけなんでしょうか??     冬が嫌なのもあ

  • ジャンパー こんにちは!武田です。         冬の間活動していなかった、『新潟ミルボーイ』が3月1日から復活します。新潟ミルボーイとは新潟市内のお店や企業様を取材する弊社スタッフのことです。         冬の期間は天候が悪く、せっかく取材させて頂いた企業様の写真が暗く写ってしまいます。それが理由で毎年冬の間は新潟ミルボー

  • 天秤。

    2015/2/28

    天秤2 南部谷です。       人は何か物事を決断する際に、何かを比べ天秤にかけます。         価値観の成長と考え方、そしてビジネス力により天秤の種類が変わってきます。         例えば、自分にとって楽な方を選ぶ天秤を持っている人は、常に楽な方を選ぶ選択をするために物事を天秤にかけ

  • spectrum 南部谷です。     一つの仕事を形にし、結果を出していく際に、その仕事が成功するか失敗するかの分岐点の一つに「想像し、創造すること」があります。         この想像から始まり創造していくことは、最善のリスクヘッジになります。           まずは、「もし仮に~だったら」と想像

  • ビジネス 皆さん、こんにちは☆       皆さんも、特に新入社員の頃に、依頼された仕事に対して確認事項や、情報が足りずに何度も人と人との間を行き来するなんていう経験をしたことがあるかもしれません。   僕もそうです。。。。   その仲介に立つのは、だいたいお客様と上司の間という場合が多いと思います。   お客様から「○○はどうなの?」と質問があり

  • 実質的成長

    2015/2/27

    大きな木 こんにちは!片桐です。       企業は毎年120%の成長率がもっとも望ましいと言われています。しかし、私は一概に全てがそうだとは考えません。創業から数年間、毎年120%の成長を続けたあと、横ばいを何年も繰り返している企業や衰退する企業は少なくありません。           全てのビジネスモデルは導入期→成長期→成

  • リスクヘッジ

    2015/2/27

    6d7d03d48271a903c1077ec6128b8d1b_m こんばんは、鷲尾です。     最近のブログでよく口にしていますが、危険回避という意味です。     どちらかと言えば守りの部類に入りますね。       皆さんは仕事の時はどのようなタイプでしょうか?   ・攻め重視で守りが弱い。   ・守り重視で攻めが弱い   ・どちらも強い   ・ど

  • 雰囲気 皆さん、こんばんは。       今日は会社の新入社員が気を使うべきことのひとつ、「会社の雰囲気作り」についてです。     事務員なら業務をこなす、営業マンなら利益を上げる、それは当然のことです。     しかし、新入社員は会社内の会話や、空気にも気を使うべきだと考えます。     何となく社内に重たいムー

  • ロッキー こんにちは!片桐です。       来月に会社でフットサルをやることになりました。昨年も2回フットサルを行い、そのときは20代との体力差を感じ、悔しい思いをしたことは昨日のように思い出せます。           あれから半年、、、。私は成長したのだろうか。         &n

  • 理想と現実

    2015/2/26

    ca8a91fdaab22c46a0fd5e17706a2ea0_m おはようございます、鷲尾です。     近頃、学生の方と話す機会が多く、たくさんの夢や目標・理想を聞きます。       「自分のしたい仕事だけをして生きていきたい」   「月1回は海外旅行に行く」   「経営者になる」     どれも素晴らしい夢や目標です。       しかし

  • 評論 南部谷です。       社会人になり、仕事にも慣れてきて、時間に余裕が出てくると、評論家になってしまう人がいます。       これは僕はお勧めしません。         あの人がダメだ、この人のここがダメだ、会社のここが悪い、など同僚と飲みの席や、社内の会話で評論をする。   &nbs