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新潟ミルのベンチャーブログです。

  • 良いこと 起業について、ベンチャー視点で様々なお話をさせてもらっていますが、皆さまにとっての、起業のメリット・デメリットを考えてみたことはありますか? 各々の価値観によって、メリット・デメリットと思う部分は変わってきますが、今回からは一般的に言われている、起業のメリット・デメリットについてお話をさせていただきます。 それではメリットから、ご確認ください! ****** 「自己実現が可能になる」 起業するとい

  • 会議 大企業はしっかりと経営計画を策定し、それらを実行するための計画をした上で、組織として動きます。 しかしそういった経営計画が曖昧なベンチャーも多く存在します。 そのような点から生まれてくる違いについて、お送りしていこうと思います。 ****** 「朝令暮改は当たり前」 今日決めたことが、次の日には変わっているということは、ベンチャーではよくあることです。 ただし、常に新しい方法を模索したり、実現手段

  • 大企業 前回は「仕事の環境」の観点から違いをお伝えしていましたが、今回は「考え方」という観点から、お送りさせていただけたらと思います。 企業によって大きく異なるのが、「考え方」です。 考え方は仕事内容や環境にも、大きく影響します。 特にベンチャー企業と大企業では「仕事に対する考え方」が大きいようですので、大企業から転職をお考えの方は、要チェックです! ****** 「ワークライフバランスに対する考え方の違

  • 相違点 昨今、一つの企業で勤め上げるという風潮は薄れ、キャリアアップのため、転職をする方が多くなりました。 特に多いのが、大企業からベンチャーに転職をする方々です。 クリエイティブな仕事をしたいと考え、ベンチャーへの転職をするようですが、実際、ベンチャーと大企業ではどのような違いがあるのかを、大企業から転職する方の目線でお伝えしていきます。 ****** 「仕事をサポートしてくれるスタッフがいない」 ベン

  • 人間性 仕事をする上で、考え方や心の持ち様は非常に大切です。 心の持ち様一つで、仕事の成果や結果も大きく変わります。 厳しい環境だからこそ、必要な心構えを引き続き、お伝えさせていただけたと思います。 ****** 「会社の理念や考え方大切にする」 これは自身の価値観や考え方を投げ捨て、会社の考え方に染まりなさいというものではありません。 入社前の段階の話になるのですが、会社の理念や考え方をよく調べていただ

  • マインド 常々お伝えしていますが、ベンチャー企業は各々の仕事量が多く、多忙を極めます。 そのような環境に身を置きたいと考えている方は、やはり事前の心構えをしっかりするべきです。 そこで今回はベンチャー企業で働くにあたり、必要な心構えをお送りますので、ご確認ください! ****** 「アグレッシブ精神」 一般的な企業であれば、受け身の姿勢でも何ら問題ないと思いますが、ベンチャー企業は違います。 任された仕事を

  • 人生 今回は企業の成長スピードを少しでも上げるための、ワンポイントアドバイスをお送りさせていただきます。 社長自身が本当に行わなければならないのか、そして社長自身が行う意味があるのか。 そういったことについて切り込んで、話をしてみたいと思います。 ****** 「士業業務を外注」 士業業務とは、経理・登記・労務・法務などの業務のことです。 外注すると、経費がかさむので、創業当時は社長自らやってしまいがち

  • メンター ビジネスにおいて能力はもちろんあるに越したことはありませんし、体力もなるべくあったほうが良いと思います。 しかし、それらにも勝るほどに必要なものがあります。 それは精神力です。 気持ちの持ち様が、大きくビジネスの成果に関わってくる経験を、皆様もされたことがあると思います。 今回はそんな精神面のお話をさせていただきます。 ****** 「メンターを持つ」 メンターとは簡単に言うと、師匠のことです。

  • 同志 ベンチャーは仕事量が多い分、大変ですが、やりがいも大きいです。 ですが、やはりベンチャーゆえ、経営を維持していくだけでも並大抵のことではありません。 日々、会社を維持していくために、お金との戦いと言っても過言ではありません。 ですので、今回はベンチャーのファイナンス関連についてお話しできたらと思います。 ****** 「資金をどうするかの判断」 資金についてはやはり、社員であったとしても、ベンチャ

  • 逃げ道 前回は目標の設定についてお伝えしました。 今回はどのような学びが登場するのか。 ベンチャー企業は0から1を作っているので、起業した際に役立つ学びも多いです。 ぜひ参考にしていただけたらと思います。 ****** 「退路を断つことの重要性」 0から1を作り出すエネルギーというのは、想像を超えるほどのエネルギーが必要です。 何かを並行して行っているようでは、成功は遠くなってしまいます。 自身で退路を断

  • 目標設定 各企業によって学べることは違いますが、ベンチャー企業は学ぶ機会が非常に多いです。 それはなぜなのか。 任される仕事が多いうえに、仕組みがあまり出来上がっていないベンチャーが多いので、担当者が自身で対策を練り、仕事をしていかなければいけないからです。 壁にぶつかり、それを乗り越えていくことでしか、成長や学びは産まれません。 それではベンチャーにはどのような学びがあるのか。 要チェックです! ****

  • 事業予測 皆様は企業生存率をご存知ですか? 起業の成功率と言い換えることも可能ですが、1年後では40%、10年後には5%と言われています。 継続していくことの難しさを数字が物語っています。 そのような世界でも生き残っていくためには、失敗してしまった企業を入念に調べ、問題点をあぶり出し、解決策を見出すことが重要です。 今回も企業の失敗理由をお伝えさせていただきますので、ぜひ、ご確認ください! ****** 「