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投稿日：2018/8/7

新潟市の皆様、こんにちは(^_-)-☆


8月の週明け、いかがお過ごしでしょうか？


立秋を迎え、少し暑さが一旦和らぎましたね。


今年は災害レベルの暑さ、引き続き警戒が必要そうです。




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さて、今週も先週に引き続き、新潟まつりの話題をお届けしようと思います。

先週は新潟県での一大イベント、「長岡花火」が開催されましたが、続くイベントは新潟まつりです。

今年は、長岡花火との日程を考慮、そしてより多くの方が来場できるようにということで、お盆期間10日（金）～12日（日）に開催されます。









そんな新潟まつりの開催が間近に迫ったことを、市民に知らせる恒例の「ふれ太鼓」が先日3日（金）、新潟市中央区の万代、古町地区などを巡りました。


強い日差しが照りつける中、「新潟萬代太鼓飛龍會（かい）」メンバーら18人が笛や太鼓の軽快な音色とともに練り歩き、お祭りムードを高ています。


ふれ太鼓は、お祭りの安全を祈願する伝統行事です。


朱鷺メッセ前で行われた出発式では、新潟まつり実行委員会の広田幹人副実行委員長（56）は「新潟まつりを大いに盛り上げてほしい」とあいさつしました。




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今年はこの災害レベルの暑さ、、、ということで、子どもたちが参加するイベントが1部中止になる可能性があると言われています。


まずは安全第一で、新潟まつりを盛り上げて頂きたいと思います。


私も昨年に引き続き、今年も参加ですので、今から楽しみです。