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投稿日：2017/11/2

新潟市の皆様、こんにちは。


11月に入りましたね。
ハロウィンの装飾もすっかりなくなり、これからは冬、クリスマスシーズンに突入です。


今年2017年も残すところ2か月、悔いのないように張り切っていきたいと思います。




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そこで、今日お伝えしますのは、昨日、全国一斉に始まりました、「年賀状の販売」について。


もうそんな季節なんですね。。。


毎年、やろうやろうと思っていても、準備が後手後手に回ってしまい、年末に焦って書く、、、これを毎年のように繰り返しています。。。。(笑)

2018年用の年賀はがきの販売が1日、全国一斉に開始されました。


新潟市中央区、新潟中央郵便局では記念イベントが開かれ、東京学館新潟高の書道部がパフォーマンスを披露しました。


健康や長寿を祈り、力強く文字をしたため、会場を沸かせました。


中央郵便局では書道部員5人が音楽に合わせ、縦2.6メートル、横1.8メートルの紙に戌年にかけて「献寿」「ワンダフル2018」と勢いよく筆を走らせました。


部長の２年寺山汀さんは、「みんなにとって幸多く、健康な一年になってほしい」と願いを込めたと語っています。

2018年用の年賀はがきは8種類。


来年の干支の戌（いぬ）年にちなみ、「スヌーピー」の絵柄が初登場、本県と長野県を管轄する日本郵便信越支社管内では、昨年より約137万枚少ない約8542万枚が発行されました。


50枚購入した新潟市北区の会社員は、「年に1度、思いがより伝わるように、手書きで年賀状を出したい」と話しました。




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私も年賀状は毎年手書き派です。


今年はもう今の内から購入し、毎年のように慌てないように務めたいと思います。