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投稿日：2017/10/6

新潟市の皆様、こんにちは。


金曜日を迎えました。
10月の1週目も終わりですね。


寒い朝が続きますので、引き続き体調管理には気を付けていきたいと思います。




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そんな今日お届けする話題は、楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか？


今年も「がたふぇす」の開催が迫っています。


それでは、どうぞ(^^♪

新潟市などでつくる、「にいがたアニメ・マンガフェスティバル（がたふぇす）」実行委員会は21日（土）、22日（日）の両日に中央区の万代、古町、白山の3エリアで開く、「第8回がたふぇす」の概要を4日（水）に発表しました。


作品展や声優のライブなどを開催し、人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボ企画も初登場する予定です。




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「がたふぇす」は、著名な漫画家を輩出している新潟市を、「マンガ・アニメのまち」としてPRしようと、2011年から開催しているイベントです。


来場者数は毎年、回を重ねるごとに増え、昨年16年は過去最多の6万3千人を記録しました。


当日は3エリアを結ぶ無料のシャトルバスを運行し、市街地の活性化も目指しています。

今年の目玉は、女の子の姿になった動物による冒険物語「けものフレンズ」のイベント。


万代シテイにキャラクターのパネルを設置し、「がたふぇす」のために原作者が作った新キャラ「クロトキ」のグッズを販売します。


加えて、アニメ声優のトークショーやライブもあり、まさにファンにとっては充実したイベントになりそうです(^^♪




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今年は昨年の最高記録をさらに更新する予感ですね。


アニメのまち新潟、これからも発展していくこと間違いなしです。