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投稿日：2017/12/19

新潟市の皆様、こんにちは。


今年も残すところ、あとわずかですね。。。


やり残したことはありませんか？


最近では天気が崩れる一方ですが、年末張り切っていこうと思います(^^)/




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そんな今日は、新潟のニュースをお伝えしようと思います。

皆様、記憶に新しいと思いますが、昨年の「糸魚川大火」から1年が経過しようとしています。

糸魚川大火の発生から22日（金）で1年になるのを控え、米山隆一知事が16日（土）、糸魚川市の被災地を視察しました。


糸魚川市が策定した「駅北復興まちづくり計画」に沿って復旧・復興が始まったことについて、知事は「災い転じて福となす大きな仕事。被災した人たちも希望を持って進んでいけるよう、県としてもできるところで頑張りたい」と述べました。




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この日、米山知事はまず、市役所で米田徹市長や、市の担当職員と面会し、復興の進め方について、米田市長から「災害に強い街、にぎわう街、住み続けられる街を基本に進めていく」などと説明を受けました。

米山知事は、11月にプレオープンした「にぎわい創出広場」や、「復興街つくり情報センター」などを視察。


視察後、米山知事は報道陣に対し「まだ爪痕が残るが、同時に新しいつち音も聞こえる。これからの復興に希望を持てる」と語りました。




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糸魚川大火、あっという間の1年でしたが、被災地の方々にとっては、色々な思いのあった年だったことと思います。


新しい街つくり、心より応援したいと思います。