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選択肢

投稿日:2019/11/16

新潟の皆様、こんにちは。 毎週、独立や起業、仕事に役立つ情報をお届けしております。 「新潟ベンチャーブログ」です。 本日は「選択肢」 というテーマでお話させて頂きます。


選択肢の多い人生。とてもよい響きですよね。選べる楽しさ、選択する権利。モノがあふれる豊かな時代になったからこその自由がここ日本にはあります。
例えば車を購入するにしても、メーカー、車種、色、形、排気量、内装、様々なオプションの中から自分の好みのものを選び、購入できる幸せや、ファッションや音楽、食事も日々のライフスタイルや、環境に合わせて選択できる幸せが私たちにはあります。
もちろん自分の経済レベルに合わせてのことですが、一般的な社会人になっていけばある程度の選択肢を得ることができます。
もちろんこれは戦後、焼け野原から先人達が命を燃やして作り上げてきてくれた土台があってからこそですので、感謝極まりないことです。
ですがこの、選択肢というものが時に人の成長を著しく遅らせてしまい、弊害になってしまうこともあります。
世の中は理不尽かつ、不病平等なものであり、苦しいことの方が楽しいことの何倍も多いのが現実です。
例えば職に関して言うと、20代の頃は選択肢が無数にあることにより、短期間で転職を繰り返す方も少なくありません。もちろん短い人生見切りを早くして、自分に合った職を探すというのも間違ってはいないと思います。
ですが同時に選択肢が多いばかりに、覚悟を決めて今就いている職で何としてでも結果を出すという気持ちから産まれる精神力を鍛えるチャンス、真剣に考えることで得られる経験やスキルの向上、人脈を形成するチャンスを失ってしまいます。
隣の芝生が青く見え、表面上の事柄だけをみて、転職を繰り返していくと30歳を過ぎたころから選択肢が一気に狭まっていきます。
これは同じことが人生の伴侶を探す恋愛にも言えると私は考えています。
発展途上国のように限られた仕事しかできない環境や、選ばれた相手としか結婚できない人生を強いられる国もある中、日本は選択肢が多くあります。
もしも、自分には今働いている職場しかなければ、一生懸命仕事を覚えて成長するはずです。今お付き合いしている方しか世の中に存在しなければ、その人ともっとわかり合おうとするはずです。


極論であり、そのようなことは起こりえませんが、選択肢を自分自身で限定することにより、見えてくるものや経験が変わることは間違いありません。


覚悟を決めて、今ある環境に本気になってみるのもよいと思います。
では、よい週末を。


新潟市 選択肢

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