投稿日:2014/8/4
こんにちは!武田です。
最近、こんなお問い合わせを頂くことがあります。
『突然、飛び込み営業で来たOA機器の販売店に、不要な物件のリースを組まされたので解約したい』
『県外から来たOA機器の販売店に、光電話をするためにはルーターが必要だと言われ、無駄なリースを組まされた』
『古いリース物件を解約して、新しくリース物件を導入したつもりが、旧物件のリースがそそままになっていたので、販売した会社に電話したが電話に出ない』
酷いですよね。。
どんな商売でも『言った言わない』でトラブルになるケースは少なくないと思います。
まれにクレーマーと言われる人も存在することもあるかとは思いますが、基本的に売り手と買い手。問題が起きたときの責任は50%、50%ではありません。責任の所在は売り手にあります。なぜなら売り手はその商品のプロであり、買い手には売り手以上にその商品に対しての知識はないからです。
売り手は買い手にその商品については勿論、メリット、デメリット全てを伝え、理解して頂いたうえで販売する義務があります。
できないことはきちんとできないと言う。マイナス面があるならしっかりそれを伝える。
お互いにとってプラスになる取引をしましょう。
『リーストラブルでお困りの方は、シンクロニシティー株式会社までお問い合わせ下さい』
シンクロ二シティー株式会社
新潟市中央区笹口1-17-21
TEL:025-250-6926
FAX:025-250-6929