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読書の重要性。

投稿日:2014/10/6

みなみです。

 

 

「成長するためには本を読め」。

 

 

社会人になりたての頃、上司に一番最初に教えられたことです。

 

 

 

 

本は、著者が学んだこと、経験したこと、考えていることをシェアしてくれます。

 

 

何十年もかけて著者が学んだことなどを、たった1,500円弱で学べる、成長したい方には最強のツールです。

 

 

 

 

しかし、社会人になると学業を卒業したと思い込み、読書をしない、またはしなくなる人も多いのが現状です。

 

 

 

 

週間に一冊本を読む人と、読まない人では1年で約48冊分の知識と考え方に差が出ます。

 

 

 

そして本を読んで学んだことを実践することにより、1年で48冊分の経験値が読書をしない人と差がつきます。

 

 

 

 

これを積み重ねていくと、読書をする人ととしない人では、成長に大きな差が出るのは火を見るより明らかです。

 

 

 

特に20代は経験、知識ともに最も吸収しやすい年代です。

 

 

 

 

ここでしっかり正しい経験と知識を学んでおけば、30歳になったときに同年代と大きな差がつくでしょう。

 

 

 

 

成長を望むのであれば、まずは月に一冊でも良いので読書をすることをお薦めします。

 

 

 

明日も新潟県のために精進します。

 

 

 

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