投稿日:2014/11/27
北沢です(o*・ω・)ノ
お客様と商品や保守の契約をする際に非常に重要なことの一つに、できること、できないことを明確に伝える大切さがあります。
ご契約が欲しいがために、できない事をできると言ってしまうのは論外ですが、できるかもしれないこと、できないかもしれないことをできるといってしまうのも絶対にいけません。
その場合はご契約はまだ頂かずに、宿題として持ち帰り明確にする必要があります。
契約が始まってから、トラブルになることだけは絶対に避けなければなりません。
最終的に解約になってしまうと、お客様の時間、営業マンの時間、メーカーの時間、それにかかった経費がすべて無駄になってしまいます。
それだけではなく、信頼を失い二度とその営業マンとは、お客さまは契約していただけないことでしょう。
そんな不幸を生み出さないためにも、営業マンはしっかりとできること、できないことを伝えなければなりません。
仕事だけではなく、プライベートでも同じことが言えます。
明日もお客様に貢献してまいります!!