投稿日:2014/12/17
こんにちは!武田です。
私は小学校の高学年までサンタクロースの存在を信じていました。クリスマスの朝、枕元に置いてあるプレゼントを発見したときの喜びは今でも覚えています。
サンタクロースの正体が両親だと知ったときは、かなりショックを受けました。小学5年生のクリスマス。朝起きた瞬間に枕元をみてみると、、、プレゼントがない!(;゚ ロ゚ )毎年クリスマスの朝にあったプレゼントが枕元にない!(´;ω;`)号泣しました。。その日のお昼頃、いつの間にか家の玄関にプレゼントが届いていました。あまりにも不自然過ぎて気付いちゃいました(・_・。)
社内でいつまでサンタクロースの存在を信じていたか聞いてみたところ、最年長で中学1年生。最年少で5歳Σ(゚д゚lll)5歳でサンタクロースを信じないって、若くして世の中を斜めに見過ぎですよね笑
目に見える形で直接的にプレゼントをくれるのは父親や母親であっても、その背後には子供に対する大きな愛があることを、クリスマスには知ることができるのだと思います。
小学生になった息子の夢を壊さないために、今年もベストを尽くします。喜んでくれるかなぁ妖怪ウォッチ(*´д`*)