投稿日:2015/2/17
おはようございます、鷲尾です。
先日、私の尊敬している会社経営者の方がこんなことをブログで発信していました。
すんなり腑に落ちたので皆様にもシェアさせて頂きたく思います。
「青天井」
頭を打つものは何もない、といった意味である。
私はこれからも上を目指す。
誰がなんと言っても上を目指す。
人生に限界があるとしたら、それは自分が定めた限界である。
自分に出来なくても他の人には出来る。
だから不可能はない。
自分に出来なくても他の人にはできる。
まさに会社が組織として存在している必要性がこの1節に集約されていますね。
出来ない事を悲観することは無く、それは得意な方がやってくれます。
逆にその方が不得意な事は、あなたがやってあげる。
こうした協働の形が会社の本質なのだなと、改めて実感できました。
本日も協働を意識して、業務に邁進します!