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投稿日：2015/5/12

おはようございます。

 

 

 

社会に出て若手がまず感じることは世の中はなんと理不尽なのだろうということだと思います。

 

正直私も社会人1年目は痛切に感じていました。

 

 

 

 

ですがこの現状はもうどうにも変わることはまずありえません。

 

 

そして誰もがやりたくない仕事は社内では若手に回ってきます。

 

 

 

 

この現状を受け入れ、続いては考え方の話になりますが誰もやりたがらない仕事でも会社での立派な業務です。

 

 

加えて誰もやりたがらない仕事を率先してやっていれば、社内で見てくれている人はあなたを見ています。

 

 

 

 

 

 

自分は優秀・エリートだと心のどこかで思っている人に上記の考え方を伝えてもなかなか納得してもらうことは難しいと思います。

 

ですが、これが現状です。

 

受け入れて自分の考え方を少し補正していく必要があります。

 

 

 

 

昨今の学歴というものは大概の方が大手企業や倒産する心配のない安定的企業へ入社するためのパスポート位にしか考えていないと思います。

 

 

 

私も上記の考え方にとても納得でき、社会に出たら実績のみでしか評価されません。

 

 

 

 

どのような有名大学を卒業したとしても、まずはエリート意識、プライドを捨て、どんな仕事や誰もが嫌がる仕事でも率先してやるべきです。

 

 

 

 

若い時の辛い思いをした分、間違いなく人間として力がつきます。

 

 

 

 

 

皆さんも是非挑戦してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本日も日々の業務に邁進します！！！