投稿日:2015/5/13
おはようございます。
昨今、大手企業の従業員の大量リストラのニュースや報道を耳にする機会が多いかと思います。
会社からのリストラで転職を余儀なくされた方も非常に多かったことと思いますが、そのような状況でも次の仕事に困らない人材となり得る人は一体どのような人だと思いますか?
それは、変化できる人になるということです。
進化論で有名なダーウィンも以下のように言っています。
「生き残るのは、強い者でも賢い者でもなく、変化できる者である」
しかし注意が必要なのがただ変化だけしていても意味がないということです。
世の中にニーズに柔軟に対応し、その価値を高めていくことが重要です。
現在の日本のビジネスマンの傾向として上司のために働くという考え方です。
ですが、仕事の根本としては社会のため、お客様のために働くということです。
根本を見失わずに、社会のニーズに柔軟に対応できる人材になることを目指しつつ、日々の業務に取り組むことをおススメします。
それでは本日も日々の業務に邁進します!!!