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失敗するベンチャーが陥りやすい特徴part1

投稿日:2016/11/2

失敗から学ぶことは非常に多いのですが、あなた自身が必ずしも失敗する必要はありません。


あなたが起こすであろう失敗は、どこかの誰かが既に失敗している可能性が非常に高いです。


先人から学び、それに対して対策を立てれば同じ失敗をすることはありません。
今回からは先人達の失敗をお伝えしていただきますので、反面教師にしていただけたらと思います。




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・お客様のことを考え過ぎてしまい、何でも屋になってしまっている。


・起業に強い反対を受けている


・集客の仕組みが確立されていない。


・記録を残さない。


・体調の管理をしていない。


・毎月ゼロスタート。


・条件を真に受けて、その中でしか考えることができない。


・過去の成功体験にとらわれ過ぎている。




時代やお客様のニーズは、刻々と変化していくものです。


それは求められる商品やニーズ、はたまた契約したい・したくないの気持ちも刻々と変化していくものなのです。


過去の成功体験は、結果、過去でしかないのです。


過去の栄光にすがっていては、事業はたちまち下降線を辿ってしまうことでしょう。


今目の前にいるお客様、顧客様がどのような商品やサービスを求めているのかを汲み取り、最適なものを提案していく。


それがベンチャー企業に関わらず、企業がやっていかなければならないことだと思います。
次回は続編をお送りしますので、お忘れないように、ご確認ください!


新潟市 ベンチャー 失敗



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