投稿日:2017/5/11
こんにちは!
新潟ベンチャーブログです。
自己評価は、
百害あって一利なし
誰しも自分自身に対する評価は、甘くなります。
先ずは己を知ることからスタートすることが重要です。
己を知るということは、
自分を客観的に評価するようなる。という意味です。
自分が思っている己の姿ではなく、
他者に自身はどう見えているかという事。
己を知ることが出来ていない人ほど、愚痴をこぼします。
先に言っておきますが、他人の評価ベースで生活するということではありません。
自己評価は他人の評価によって決まっていく。ということです。
他人からの評価が低いということは、
認められるだけの姿勢や想いが備わっていないことを自覚するべきなのです。
その自覚があれば、他人から認められるということの重要性が理解でき、
評価が低くても嘆くこともなくなります。
「いつも誰かが見ている」
そういう意識をいつも忘れなければ、積極的に物事に取り組むようになり
毎日を無為に過ごさなくなるのです。