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新潟市の「大トリックアート展」に3万人!

投稿日:2017/8/18

新潟市の皆様、こんにちは。


お盆明けから初めての週末がやってきました。
中には、今週いっぱいお休みで、来週の月曜日から通常出勤という方もいらっしゃると思います。
逆にお盆は関係ない、という方は、少しはゆっくり出来ている頃でしょうか?


皆様、2017年の夏、お盆はそれぞれの過ごし方があったと思いますので、もう少しお盆の余韻ということで☆


それでは、どうぞ♪



新潟市


夏に入り、お盆の前に「新潟市の夏休み、おススメスポット」ということで、コチラの記事で、「大トリックアート展」について紹介させて頂きました。

私は残念ながら、足を運ぶことができませんでしたが、今日は夏休み期間中の「大トリックアート展」の動向について。




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新潟日報社主催で、新潟市中央区の朱鷺メッセで開催されている、上記イベントですが、来場者が昨日の時点で3万人を突破しました。


ちょうど3万人目の来場者となった方には、記念品が贈られました。


来場者数は、お盆期間中に急上昇し、今回3万人目の来場者は2回目だったそうです。


インタビューでは、「なかなかない機会でうれしい、サメに食べられるのが面白い」と語っていました。



新潟市


同イベントは、明後日20日(日)までの開催となっており、今年の新潟市の夏、多くの皆様を魅了しました。


今年タイミングを逃し、行けなかった私としては、来年の開催を切に願います。




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恐竜が絵から飛び出して見える様子や、寝そべると東京タワーに上っているように見える絵など、いわゆる人間の錯覚に訴えかけるだまし絵です。


この週末、最後に訪れてみてはいかがでしょうか?




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