投稿日:2017/10/12
新潟市の皆様、こんにちは。
今週も後半に入りましたね。
変わらず、張り切っていきます!
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今日は、前回少し触れました「新潟シティマラソン」についての話題です。
それでは、どうぞ(^^)/
今年から新コースに変更され、第35回を数える新潟シティマラソンが9日(月)、新潟市内で開かれました。
新潟市が主催するこちらのイベントは、今回、フルマラソンの制限時間をこれまでの5時間から7時間に延長、県内外から例年並みの約1万2千人が参加し、秋晴れの柳都を駆け抜けました。
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フルマラソンとファンラン(10.2キロ)の2種目を実施が実施され、新しいスタート地点をデンカビッグスワンスタジアム前とし、参加者から「長くて単調」との声があった海岸線の距離が短縮されました。
また新コースには、新潟みなとトンネルもルートに加わっています。
ランナーは沿道の市民や、ゲストランナーでシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんから激励を受けながら、萬代橋や古町などの市街地や信濃川沿いを走りました。
制限時間の延長もあり、フルの完走率は昨年より11.9ポイント高い94%。
ゴール地点の市陸上競技場には従来の制限時間の5時間を過ぎてからも続々とランナーが到着し、笑顔でフィニッシュラインを越えていました。
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この達成感は何物にも変え難いものだと思います。
10キロだったら私も頑張れば、、、。
来年あたりの挑戦を目指してみようかと思います。