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「宿屋にいるよりも、 旅をしているときのほうがずっと素晴らしい」

投稿日:2018/1/22



おはようございます。新入社員の近藤です。


週末は大分雪が溶けましたね!


皆さんは週末にどこか出かけられましたか?ちなみに私はほぼ家で過ごしていました^^;


さて、最近読んでいた本にこういった文章が書いてありました。


「宿屋にいるよりも、 旅をしているときのほうがずっと素晴らしい」と。


安全な一つのところにとどまっているだけではなく、新しい自分の可能性に向かって常に前進し続ける。という考え方ですね。


たった一度きりの人生だから、思いっきり色んな人に会って、いろんな世界を見たいですよね!


ただ石の上にも3年って言葉もありますし、一概には言えないんですけどね^^;


ただ、私が思っていることは非常にシンプルで、「ワクワクするのかどうか」です。


だから同じ場所にとどまっていたとしても、大幅に変わってしまったのだとしても、自分の目標に対して少しでも、たとえ曲りなりだったとしても前進することが出来ればそれでいいのだと個人的には考えています。


会社では多くの先輩、仕事先で出会うお客様が仕事の技術や心構えを言葉だけではなく、行動を通じても教えてくださります。


毎日それが新鮮で刺激的で、自分という人間を目標に向かって、前進させてくれています。


こういった積み重ねが今よりもっと良い自分にさせてくれるのだと思います。


そういうわけで今日も1日、1週間のいいスタートを切ることが出来るように、少しでも昨日の自分より成長できるように頑張っていきます。



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