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投稿日：2018/7/12

今回のブログでは、『やすらぎ堤』にて、信濃川河川敷を活用したにぎわい創出プロジェクト、「ミズベリング信濃川やすらぎ堤2018」にスポットを当てて、ご紹介していきます。




まず、「ミズベリング」とは？


都市の中などで生まれた空間を生かしていこうという発想の下、とくに川や海辺といった「水辺（ミズベ）」の可能性に着目し、そのエリアを中心に暮らしやすい豊かな社会づくりをしていこうという活動です。




やすらぎ堤では、今年で3年目となり、地元ならではの食材や、BBQ・日本酒など、様々なコンセプトで、幅広い世代が多彩に楽しめる要になっております。




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今年は、11店が出店予定で、今回も前回に続きアウトドア用品メーカー「スノーピーク」(三条市)が、管理運営を担います。


やすらぎ堤の萬代橋-八千代橋間を会場に、10/14(日)の約3ヶ月間の開催、右岸(万代側)に飲食店が並ぶ「アウトドアラウンジ」、左岸(古町側)には、健康づくりのイベントなどを行う、「ヘルスゾーン」を設けます。


地域活性化ということで、とても良い内容ですよね。


これを機に、もっと新潟が発展できたらと思います☆




また、ミズベリングの利用者数に関しても年間で3万人を越え、毎年人口が増加して、徐々に認知されてます。


営業時間がお店によって異なりますが、22時まで営業している店舗が多数ですので、お仕事帰りでもふらっと行けますね。


お子様大歓迎・テイクアウトOKのお店もありますので、とても魅力的です。


私も、予定を見て行ってみようと思います♪