投稿日:2019/4/2
新潟市の皆様、こんにちは(^_-)-☆
毎週、新潟県内、新潟市内の情報をお届けしております、「新潟社員ブログ」です。
さあ、4月に突入しましたね(^^)/
そして、昨日はついに、新元号の発表が行われました。
「令和」
新潟県内でも、各地で祝福の催しが行われました。
今日はその様子をお届けします。
新元号が「令和」に決まりました昨日1日(月)、新潟県内でも祝福ムードが広がりました。
各地で開かれた祝福イベントには多くの新潟市民が参加し、国内最高齢男性の上越市の渡辺智哲さん(112)は、笑顔で習字の「令和」を披露しました。
新潟県民からは、「新たな時代へ希望がある」、「平和な時代になってほしい」と期待の声が上がりました。
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上越市の商業施設「イレブンプラザ」では、同市の書道家渡辺谿雪(けいせつ)さんが、約3メートル四方の紙に「令和」の字を書くパフォーマンスを披露しました。
力強い筆遣いに、集まった約80人から拍手が湧き、新たな時代を刻む素敵なイベントとなりました。
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また「令和」に関連したお菓子も登場し、新発田市の無料休憩所「寺町たまり駅」では、「令和」の文字をあしらったパンケーキを1日10食限定で、7日(日)まで無料提供することが決まっています。
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平成も残り1ヶ月。
新しい元号「令和」が素敵な時代となってくれるよう祈っています。