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新潟県に対する想い シンクロニシティー株式会社

投稿日:2015/4/1

こんにちは!片桐です。

 

 

本日は弊社シンクロニシティー株式会社の紹介をさせて頂きます。

 

 

 

【社名由来】

スポーツ競技でチームメンバーの心が通じ合っているようなミラクルなスーパープレイをシンクロニシティーなプレイといいます。

常に挑戦し、シンクロ二シティーなビジネスプレイを生み出して新潟経済の活性化に貢献したいという思いが込められています。

 

 

 

 

 

 

【創業経緯】

新潟県の人口は230万人、シンガポール程の国際都市と数年前までは同じ人口で、かつては横浜、神戸と同じような港町であり物流、商業、自給自足率などをみても将来の展望は大変明るい材料がありました。しかし昨今、現実は首都圏集中の時代の流れとともに、新潟県の中小零細企業は「地域格差」「大型店舗の進出」によって厳しい経営を強いられております。

 

 

 

 

 

そのため、若者は新潟県を離れ、成長、活躍の場を求め、上京する人が少なくありません。私も例外ではなく、新潟県で生まれ、新潟の学校で育てられ、新潟ではなく関東へ行き、ビジネスの武者修行をしていました。

 

 

 

 

 

ただ、その想いの源泉はいつか本社を新潟県におき、新潟県民に貢献するためでした。2010年に、新潟へ戻り、新潟経済の基盤となる中小零細企業に対してのITコンサルティング事業と次世代の新潟県を担う若者に対しての教育事業として創業しました。

 

 

 

 

 

これから新潟県の若者が東京へ武者修行に行かなくても地元新潟で力をつけ、地元で若者が楽しんで働け、成長できる環境を創出するべく様々な事業を展開していきたいと考えています。

 

 

 

そして、シンクロニシティーグループ出身の起業家を100名輩出して、新潟経済を活性化させるビジョンを有しています。

 

 

 

 

 

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