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投稿日：2016/10/17

大企業、中小・ベンチャー企業に関わらず、これからの時代はより競争が激しくなります。


そのような競争化社会の中でどのように生き残っていくのか。


今回はそんなお話をさせていただけたらと思います！




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「社会的に正しいということを意識する」


経営者の公私混同、定義は様々ですが、ブラック企業などと呼ばれる企業も、年々減少しています。


社会に応援される企業、ここが大きなポイントになります。


企業として社会的に正しい姿で前進していく中で、知らぬ間にビジネスの最先端を走っているという日がやってくるのだと思います。
これがブランド作りの基礎になります。




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「時代のセンサーとなる」


時代の最先端を走っているのは、大企業ではなく、中小・ベンチャー企業です。


小さいところから大きいものを作っていく、それが世間に受け入れられていくということはやはり中小・ベンチャー企業だからこそできることではないでしょうか。
新たなサービスや製品の開発は容易なことではありませんが、意識をして企業活動していくことで、見えてくるものもあるのではないでしょうか。




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「周りの声に押しつぶされないようにする」


これは周りの声を全く聞くなということではありません。


どのような業界でも、批判的な意見が出てくるものです。


その声に押しつぶされるのではなく、必要とされるものなのかどうかを基準に、周りの声を受け入れるか否かを判断してもらえたらと思います。




事業は考え方や理念などがとても重要になってきます。


世界の情勢に合わせて事業を進めることも非常に重要なのですが、貫くことは貫いていかないと、本当に世間に受け入れられるもの・サービスはできないと思います。


次回も同内容をお送りさせていただきますので、チェックしていただけたらと思います！