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ベンチャー企業の実態 前編

投稿日:2016/9/28

前回は「ベンチャー企業に就職して馴染みやすいタイプ」についてお送りしましたが、今回はベンチャー企業の実態についてお送りします!


「ベンチャー企業という名はよく耳にするが、実際のところ、どんなところなの?」


という方も多いことと思いますので、今回はベンチャー企業についてより知っていただく機会になれば幸いです。




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①仕事を数多く任せてもらえる

前回のブログでもお伝えさせてもらいましたが、ベンチャー企業は少数精鋭で仕事を行っているため、一人に対しての仕事量が多いです。


ビジネス経験を積むためにはとても良い環境です。




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②自分の担当以外の仕事も多く任せてもらえる

任されている仕事以外の、別担当の仕事もよく任せてもらうことができます。


例えば、大手では営業と契約の担当が分かれていますが、ベンチャー企業では営業担当者が契約から打ち合わせまで、一貫して行うことができます。
学びたい・成長したいと考えている方には、とてもおすすめです!





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③仕事の裁量が大きい

当然、企業によって変わってきますが、ベンチャー企業は入社直後から裁量の大きい仕事を任せてもらえることが多いです。


入社早々に各企業の社長様に営業をかけたり、自らプロジェクト用のサイトなどを立ち上げるなど、一般企業では中々任せてもらうことが難しいような仕事もすぐに任せてもらえるので、責任感を持って業務に取り組める環境です。




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やはりベンチャー企業は「多くの経験を積みたい・成長したい」という方にはとてもおすすめの環境があります。


今回は成長や経験という部分にフォーカスして実態をお伝えしましたが、次回はベンチャー企業の社内の雰囲気なども交えて、続編をお送りします。


次回もお楽しみに!


新潟市 ベンチャー企業 実態



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