投稿日:2018/8/28
新潟市の皆様、こんにちは(^_-)-☆
今週は天気が崩れ、雨が続いていますね。。。
8月も今週で終わり、張り切っていきます☆
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さて、今週の話題は、先週の土曜日に開催された「ござれや花火」についてお送りさせて頂こうと思います。
夏も後半に差し掛かりましたね。
毎年恒例の「ござれや花火」、足を運ばれた方も多いのではないでしょうか?
晩夏の夜空を飾る「阿賀野川ござれや花火」が25日(土)、新潟市北区と東区にまたがる阿賀野川河口で開かれました。
44回目となる今年は、公募した女性チーム「花火女子」が企画した「ストーリー仕立て花火」や、大迫力の2尺玉など約4千発を打ち上げ。
約20万人の家族連れらが大きな歓声を上げ、楽しみました。
新潟空港が近隣にあるため、飛行機の離着陸時には大きな花火は打ち上げられず、水上花火が阿賀野川の水面を彩ります。
北区や中央区の20代~30代の会社員女性ら4人で結成された「花火女子」は、「妖精の夏のいたずら」と題する創作物語と花火が連動する企画を実施し、お化けや妖精を表現した花火が上がると、観客から拍手が鳴り響きました。
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新潟県内は、毎年多数の花火大会が開催されています。
まだ今年、花火を見ていないという方もご安心ください。
チャンスはあります。
次回は、新潟の「花火情報」をお伝えしていこうと思います。