投稿日:2016/9/23
新社会人の皆様は、4月から働き始め、早半年が経過しようとしていますね。
学生の時との様々な違いにやっと慣れてきたころではないでしょうか?
学生の時は勉学やアルバイトにおいても大きな「責任」は求められていなかったはずです。
しかし、社会人になった途端に大きな責任がのしかかってきます。
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大きな責任の代表例が、「契約」かと思います。
お客様がサービス・商品を気に入っていただく際に、両者間の合意のもとで行われます。
時には契約期間があるものもあります。
短期・中長期に関わらず、お客様と長いお付き合いをさせてもらうということで、学生時代にはない責任が社会人では生まれてきます。
責任は誰にでもやってくるもので、段階・ステージによって責任の大きさも変わってきます。
新社会人の皆様は上記に挙げ例の方が大半かと思いますが、それではステージを変えてみましょう。
次のステージは「経営者」です。
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経営者の方も起業したばかりの頃は、お一人で仕事をされていたことと思いますが、事業拡大の際に、新たに社員を雇ったという方も多いのではないでしょうか?
ここで新社会人の方とはまた違った責任が生まれてきます。
それは社員として働いてくれる人の生活を支える、社員の家族の生活を支える責任が発生します。
段階やステージによって責任の大きさも種類も大きく変わってきますが、仕事には「責任」が必ず発生します。
弊社も責任を全うし、お客様に喜んでいただける商品・サービスをこれからも提供してまいります!