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攻めと守りのバランス。

投稿日:2014/12/3

北沢です☆

 

 

本日の天気は凄かった。。二回ほど転んでしまいましたが、七転び八起きの精神で、元気にお客さま先に訪問してまいりました♪

 

 

 

 

 

 

明日も大荒れの天気とのことなので、皆様お気をつけ下さい(*^^)/

 

 

 

 

営業マンは基本的には攻めと言われていますが、守りができない営業マンは、いずれお客様から信頼されていかなくなってしまいます。

 

 

 

 

営業マンの守りの内容は、契約書の不備を確認する、発注、納品の段取り、アフターフォロー、メーカーの手配や、お客様とのやり取り、会社への入金の段取りなどになります。

 

 

 

 

 

これをおろそかにしてしまうと、契約を頂くプレゼンテーション能力や知識、行動量があっても、いずれお客さまや取引先に迷惑をかけ、信頼を失い、結果新たな契約を頂く機会を失い、契約数が下がっていきます。

 

 

 

 

一見、営業マンは攻めができればよさそうに見えますが、実は守りも同じくらい重要なのです。

 

 

 

 

 

明日も成長し、転ばないようにリスクヘッジしながら 笑 お客さまに貢献してまいります。

 

 

 

 

 

 

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