投稿日:2018/1/29
新潟市の皆様、おはようございます。新入社員の近藤です。
週末は皆様きちんとお休みになられたでしょうか。
さて、今回ご紹介させて頂く記事はこちらです。
新潟市秋葉区にあります新津美術館で、1月27日から3月11日まで「パリに生きる新潟の作家たち」というフランスのパリを拠点に活躍する新潟ゆかりの作家たちの作品展が開催されます。
この作品展は、フランスに在住し国際舞台で活躍する芸術家7名の作品を集めた美術展です。
彫刻、絵画、写真、デザインなど、異なるジャンルで作品を出品しており、出品作家は皆、新潟に縁がある方々ばかりです。
本展では、活動の起点の1つである新潟との繋がりを持ちながら、世界をフィールドに活躍する7人の作家の、個性と特色あふれる多彩な表現を紹介します。
その時の自分の思い、感情、感覚を目に見えるような形で表現することが出来る人って、すごく憧れます(^^)
それにしても、世界を舞台に活躍するような人たちの感性や表現ってどういうものなのか気になるところです。
学生時代美術の成績が2だった私ですが、インスピレーションが刺激されて、普段の仕事やこのブログに大いに役立つかも!?
ちなみに私、新津美術館には1回だけ行ったことがありまして、その時の作品展の内容は、「仮面○イダー展」でした。
変身ポーズを取って全力ではしゃいでいた眼鏡の男がいたらそれは僕です。その節は新津美術館の関係者の皆様、ありがとうございました。
そういうわけで、今日も1日アーティスティックに頑張っていきます!