投稿日:2018/8/16
新潟市の皆様、こんにちは(^_-)-☆
さあ、弊社は昨日まで頂いていましたお盆休みが終了し、今日から通常通り営業開始です。
本日から出勤されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
お盆明けも張り切っていきます!
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というわけで、今日の話題は、先週末開催されました「新潟まつり」の様子をレポートしてみようと思います。
それでは、どうぞ(^^)/
先週の金曜日、10日~12日(日)まで開催されました「新潟まつり」。
足を運ばれた方も多いと思います。
今年は、長岡花火との日程考慮、より多くの方に参列してほしいといことで、例年より1週間遅い、お盆時期での開催でした。
予想通り、初日の「民謡流し」からたくさんの人で賑わいましたね☆
2日目は伝統、江戸時代に新潟の問屋が大阪の住吉神社からご神体を授かったことで始まった「住吉行列」。
行列の長さはおよそ1キロと続き、古式ゆかしい衣装を身にまとい町を練り歩く姿は勇壮でした。
住吉行列に続いて行われたキラキラパレードでは、子どもたちが元気いっぱいの姿を見せ、まつりを盛り上げました。
そして、最終日は「新潟花火」。
「新潟港開港150年」をテーマに、音楽に合わせた花火などが夜空を彩りました。
そして、花火から一夜明けた会場では、ゴミ拾いのボランティア活動が行われました。
多くの見物客で賑わった「やすらぎ提」には、ボランティアおよそ170人が集まり、残されたゴミを拾い集め、早くも来年の開催を心待ちにしている様子でした。
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今年は災害レベルの猛暑の中での開催ということで、開催前から一部お祭りの中止なども検討されていましたが、大きな事故などもなく、無事に「新潟まつり」が幕を閉じました。
また来年の開催も楽しみですね♪