投稿日:2018/11/20
新潟市の皆様、こんにちは(^_-)-☆
毎週、新潟県内、新潟市内の情報をお届けしております、「新潟社員ブログ」です。
新潟市のニュースと言えば、先週この記事でお伝えしました、「万代シティ」のリニューアルについて。
着実に構想、企画が進んでおり、万代の象徴であるレインボータワーの撤去がいよいよ行われましたね。
今まで万代を見守っていてくれてありがとう、そんなお声も上がっておりました。
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さて、そんな今日は、久しぶりに新潟市中央区「古町」についての話題をお届けしていこうと思います。
新潟市の古町地区を盛り上げようと、小学生のアイデアをもとに作られた「古町スイーツ」が販売開始となりました。
ダイワに続き、閉店が決まっている新潟三越などで先週16日(金)から、「古町スイーツ」の販売が行われました。
開港150周年の港町新潟をイメージして、海や夕日を表現したスイーツや、「新潟総踊り」の着物や下駄をイメージしたものまで、合わせて6種類がそろった「古町スイーツ」。
古町地区の4つの店舗で3日間限定で販売されました。
上記の2020年に閉店が決定している、新潟三越では、特設会場が設けられ、多くの人が賑わいました。
18日(日)までの期間限定の販売で、古町地区は盛り上がりを見せ、活気付いた様子。
地元新潟の小学生のアイデアというだけあり、好評価となり訪れる人を楽しませておりました。
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「スイーツ」、甘いものには目がないという方も多くいらっしゃると思います。
今後もこういったイベントを通じて、新潟が盛り上がっていくことを楽しみにしております。