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新潟市古町地区の象徴だった、大和新潟店の跡地に、複合ビルが建設されます☆

投稿日:2018/2/27



新潟市の皆様、おはようございます。新入社員の近藤です。


さて、今回ご紹介させて頂く記事は、こちらです。



新潟市



新潟市中心部の古町地区で、8年前に閉店したデパート、


大和新潟店


の跡地に建設される、複合ビルの工事の安全祈願祭が、26日、現地で開かれました。


新潟市中心部の古町地区では、66年間にわたって、


賑わいの拠点だったデパート「大和新潟店」が8年前に閉店し、


新潟市はこの跡地周辺に、


新たに商業用と業務用を兼ねた、複合ビルを建設する再開発計画を策定しています。


28日から建設工事が始まるのを前に、26日は地権者でつくる組合や、工事の関係者などが出席して、工事の安全祈願祭が行われました。


新しいビルは、12階建てで、延べ床面積は、およそ3万3000平方メートルあり、


再来年・2020年の春に完成する予定です☆


1階と2階には、大光銀行の支店、3階から6階は新潟市の文化スポーツ部や観光・国際交流部などが、本庁から移転することなどが決まっています。


また、ビルの前にはイベントなどを開く広場が設けられ、地下商店街「西堀ローサ」にもつながるため、新しい人の流れが生まれることも期待されています!



新潟市


新しいビルの完成で、中央区の古町地区にも、さらなる活気、人との交流が生まれることでしょうね。


古町地区の発展、私もとても楽しみです☆


2020年は、東京オリンピックもそうですが、その前に古町のビル完成も見逃せないかも!?


それでは今日も1日、お仕事を頑張っていきます!




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