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投稿日：2018/11/6

新潟市の皆様、こんにちは(^_-)-☆


毎週、様々な新潟県内、新潟市内の情報をお届けしています「社員ブログ」です。

今日は、現在開催中の「菊まつり」について(*^^)v


足を運ばれたことのある方も多いのではないでしょうか？


開催初日は、あいにくの雨、、、。


ですが、菊の花は紫陽花のように、雨、水が滴っているのも風情があり、美しいとされています。

毎年恒例の「菊まつり」が、新潟の弥彦神社で開催中です。


「弥彦菊まつり」は全国の愛好家らが丹精込めて育てた菊を披露するもので、会場の新潟県弥彦村の弥彦神社の境内には、およそ4,000もの鉢の菊が飾られています。


このまつりの呼び物となっている、全国の名所を菊で表現する「大風景花壇」。


今年のテーマは「日光華厳の滝」で、畳およそ60畳分のスペースに3万本以上の小さな菊などを使い、中禅寺湖と華厳の滝、それに男体山など日光の雄大な景色が表現され、観客を魅了しています。


その他には、、拝殿の正面には1本の幹から301輪以上の花を咲かせる「大数咲」も展示され、黄色の菊が咲き誇っていました。




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燕市から友人と訪れたという70代の女性は、「見事な菊が見られるので、毎年、楽しみに訪れています」と話しました。


「弥彦菊まつり」は今月24日（土）まで開かれています。