投稿日:2017/11/22
新潟市の皆様、こんにちは。
もうタイヤ交換はお済みでしょうか?
私は昨日お休みを頂きましたので、家族全員分のタイヤ交換を行い、若干筋肉痛です。。。
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そんな今日は、新潟県上越市の話題をお届けしようと思います。
それでは、どうぞ。
糸魚川市出身のお笑い芸人、横沢夏子さんと母の富士子さんによる家庭教育講演会「家庭内のコミュニケーション術 家族っていいな」が、上越市の市民交流施設高田公園オーレンプラザで開かれました。
親子で仲良しトークを繰り広げ、約人600人が聴き入っていました。
上級教育カウンセラーの富士子さんは「心の成長は甘えと反抗の繰り返し」と持論を展開し、夏子さんの子ども時代を振り返りながら「思春期の反抗は自立のために必要。反抗期があった方が自立する子になる」と強調されました。
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芸人を目指す夏子さんに対する理解や協力、結婚が決まった時の家族のエピソードなどで、会場を沸かせました。
この講演に中学3年の長女と訪れた上越市名立区の公務員女性は、「娘がいるので共感する部分が多かった。仲がいい親子で手本にしたい」と話していました。
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理想の親子という感じで、微笑ましい雰囲気が多かったこの講演。
今後もこういう機会が増えていけばいいな、と思います。