新潟ミルTOP >> ブログ >> 新潟県内、冬型気候

新潟県内、冬型気候

投稿日:2016/1/14

新潟県内では、本格的な冬型気候が続いています。

本日、14日(木)の新潟県内は、前日13日(水)までの冷え込みは若干緩みましたが、午後からは再び雪が降り始めました。

13日(水)には、氷点下となった気温が、本日には3月並にまで、一時上昇したようです。


今日から明日にかけては、雪になる見込みで、15日には最大60センチ、平野部では30センチほどの積雪が予想されています。



*****




新潟県内の皆様なら、毎年のことですが、雪に悩まされていることと思います。


今年の冬は、暖冬と言われ、少し雪がちらつくことはあっても今週まで積もることなく、過ごしやすい気候が続いていました。

スキーや、スノーボードをされる方は別かもしれませんが、このまま冬が終わってくれないかと、考えていたのはおそらく私だけではないはずです。

これからは早く起きる朝、カーテンをドキドキしながら開ける朝がやってきます。。。

例年であれば、12月の中旬くらいから雪が降り始め、年が明けるころには新潟市の中心部でも、30センチほどの積雪。


去年に関しては、忘れもしません、12月6日に何の前触れもなく、ドカっと雪が積もり、新潟市全域がマヒしたのを覚えています。

ここまで雪なしで来ていたので、「ついに来てしまったか、、、」という反面、覚悟はしていましたが、若干落ち込んでいる私がいます。

いつかは雪かきなしで、新潟の冬を越える時は来るのでしょうか。



LINEで送る