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2018年度の、新潟県の高校入試の志願状況です☆

投稿日:2018/2/23



新潟市の皆様、おはようございます。


新入社員の近藤です


最近歩きすぎて、旅番組に出ている芸能人の方々を勝手に尊敬しています。


今日は金曜日。華金ですね!


私も週末に向けて、朝から気合十分です!


さて、今回ご紹介させて頂く記事はこちらです☆



新潟市



新潟県教育委員会は、21日、2018年度の公立高校一般選抜の入学願書受け付けを締め切り、志願状況を発表しました。


全日制76校104学科(分校含めます)の定員、1万3,808人に対し、1万5,093人が志願しました。


平均倍率は1.09倍で、2017年度から0.03ポイント上がりました。


一般選抜は、3月7日に共通の学力検査を実施し、多くの学校で8日(一部は7日です)に学校独自の検査を行います。


インフルエンザなどで、体調を崩した生徒を対象に、2018年度入試から導入する追検査は、共通の学力調査が11日、学校独自調査が12日(一部は11日)に行われます。


合格発表は14日の午後、欠員補充のための2次募集を行う学校・学科は16日に発表するそうです。



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ちなみに、全日制で一番倍率が高かった高校の学科は、3年連続で、新潟市立万代高校の、英語理数科の2.17倍だったそうですよ!


私は新潟市の育ちではないのですが、これだけ人気を集める理由が一体何なのか?


気になるところです(^^)


私が高校を受験した時は、倍率が少なすぎて、ほとんど不合格者が出なかった記憶があります。


受験生の皆様は、夢をかなえる第一歩に向けて、しっかり準備をしていただければな。と思います。


それでは皆様、よい週末をお過ごしください☆




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