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新潟ミルのベンチャーブログです。

  • 成長スピード 前回から企業によっての違いについて、お送りさせていただいております。 全て決めるのは皆様自身です。 しかし何を決める時にも、判断材料が必要になってきます。 就職・転職をする際であれば、働くことを希望する企業が、どのような会社で、どのようなことを行っていて、さらにどのような社風なのかなど、知っておくと、入社した際に後悔する可能性が格段に低くなります。 このブログが進路選択をする上で、一つの指標になれ

  • 大企業 どのような企業でも、良いところ、悪いところが必ずあるものです。 一長一短、皆様のキャラクターにどうしても合う合わないという場合もあると思います。 最初に大枠でも、ベンチャー企業、大手企業の違いを知っておくと、皆様の進路選択の一助になると思いますので、ぜひご確認いただけたらと思います。 ぜひご確認ください! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「安定性と将来性」 安定性か将来性か、いつの時代も仕事の話になると話題

  • 起業のリスク 起業とは一体どのようなものなのか。 今まであまりお伝えしてはいなかったのですが、皆様は起業とはどのようなものとお考えでしょうか? 起業について、自由や収入も多く得ることができる可能性があると考えている方が多いと思います。 実際のところ、そういった方々も多くいらっしゃいますし、間違ってはいません。 しかし現実的には、そういった方々の数よりも遥かに多い方が、残念ながら、廃業をせざるを得ない状況に追い込

  • イノベーション これまでベンチャー企業について、様々なことをこのブログにて、お伝えしてまいりました。 ですがベンチャー企業と一括りに言っても、日本以外の国にも、多くのベンチャー企業が存在しています。 そのような中、日本のベンチャー企業というものを、改めて見つめなおしてみたいと思います。 とある国のベンチャー企業では、目的のためなら手段を選ばないといったスタイルを取っているところもあります。 それでは一体、日本はど

  • お金 これまでお送りさせていただいていた、ベンチャー企業を起業する際に必要なことのシリーズも、いよいよ最終章となります。 今回は第3部です。 第3部は「お金」についてお送りさせていただきます。 早速ではありますが、ぜひご確認いただけたらと思います。 前回は「モノ」について、お送りさせていただきました。 ベンチャー企業を起業する際に、良い商品やサービス、発想は非常に大切なことではありますが、良いモノという

  • モノ 前回から企業を起業する際に必要なことについてお送りさせていただいております。 今回は第2部となります。 第2部は「モノ」についてお送りさせていただきます。 それではご覧いただけたらと思います! 前回は「ヒト」について、お送りさせていただきました。 自分自身を含めて、起業した際に仮に、仲間を、人材を迎え入れる際には、その方々の人間性が企業を成長させる一つの大きな要因になるというお話をさせていただきま

  • ヒト ベンチャー企業に関わらず、起業をする上で、大切とされている大きな要素が3点あります。 今回から3部に分けお送りさせていただこうと思います。 まずは「人」についてです。 以下、ご確認ください! 人が大事、そんなことは分かっているという方は多いかもしれません。 バブルの時代であれば、多くの方が起業し、ビジネスをしているという方が多くいらっしゃいました。 しかし現代では、不景気も相まって、起業しようとい

  • 将来 ベンチャー企業は、仕事をする上では、比較的、大変な場所だと思います。 しかし、ベンチャー企業と聞くと、その響きに多くの若者達は憧れ、毎年、多くのベンチャー企業に入社しています。 結果、響きだけで入社してしまった若者は、すぐに辞めてしまう形となります。 それはきっと覚悟が不十分だったのだと思います。 覚悟について、今回もお送りさせていただきますので、ぜひご確認ください。 ****** 「新事業をすぐ

  • 労働時間 どのような企業に入る場合でも、覚悟を決めなければならないものですが、ベンチャー企業、特に出来たばかりのベンチャー企業は、特に大きな覚悟を持って入社・転職をしなければなりません。 どのような覚悟が必要かを知っているのと、知っていないのとでは大きな違いです。 今回は覚悟についてお送りさせていただきますので、ぜひチェックしていただけたらと思います。 ****** 「教育制度はほぼないと考えるべき」 出来

  • 役割 サラリーマン時代を1から100を作り上げる仕事だとすると、起業し、経営者になるということは0から1を作り出す仕事になります。 少しオーバーな言い方になってしまうかもしれませんが、無から有を作り出すということです。 サラリーマン時代とは異なる大変さがあります。 経営者の思考にシフトし、起業しましょう! それでは以下、ご確認ください。 ****** 「限界を突破していく」 起業・経営とは、社会から求め

  • 知っておくべきこと 起業し、経営者となるとサラリーマンとは全く異なります。 考え方から仕事の仕方まで、真逆と言ってもおかしくないのかもしれません。 以前にも同じような内容をお送りしておりますが、今回新たな内容でお送りさせていただきますので、ぜひご確認ください! ****** 「現在の価値は関係なくなる」 皆様は現在会社員としてお給料をもらっているような状態でしょうか? サラリーマンであればお給料の上下が一つの社会的価

  • 20代の若者 「起業をするなら早いほうが良い」と言われていますが、それはなぜでしょうか? 様々な理由がありますが、一番大きな要素としては体力・時間があることが挙げられます。 20代で起業する若者も少なくない時代ですが、20代で起業するにあたり、必要とされていることをお伝えできたらと思います。 まずは、逆算するということです。 逆算するということは、ゴール地点・着地地点を定めていないといけません。 その地点が決ま